週刊少年ジャンプ2026年39号にて秋の新連載2作品が発表されました。

モジュロ&さむわん以来のちょうど1年ぶりの2INです
このサイトでは新連載の予告絵が出た段階(別名:第0話)で、パッと見の印象や作者の実績を鑑みてアレコレ語る記事にしています。
ということで本記事では2026年春の新連載ウラのレポート、グレイキースの魔界語訳録の新連載予告時点の所感を書いていきます。
ウラのレポート
まずは記憶に新しい人も多いであろう超巡の沼先生を原作に、記憶に新しくない人も多いであろうダビデ君の黒木先生を作画に据えたウラのレポート

こちらは超巡のアニメ化が発表された号((2025年46号)に掲載された同名の読切の連載版となっております。

読み切りの時は作画も沼先生がやってました
読切版と連載版でヒロインを見比べてみると制服のデザインが一新されており、アイラインが濃くなりピアスやリボンといった装飾が増えてハデなビジュアルになりました。
出典:沼駿『ウラのレポート』(集英社) 読み切り版
第一印象を測るうえで大事な絵についてですが、予告絵や最近の黒木先生がアップしてるイラストを見ると、絵が武器になりそうなほどにはダビデ君の頃から仕上げてきており、少なくとも読者を振るい落とすことはなさそうですかね。

沼先生が作画をやらないのは最初残念だったけど、何だかんだ全然アリだなと思えてきました
ところで左門君や超巡といったギャグコメディを連載していた沼先生、今回は煽り文によるとラブコメディとのこと。確かに読み切りもギャグ要素少なめでしたね

ただでさえ本数は求められてないジャンルであって、既にさむわんとアニシグ(メインは動物トリビアですが)がいる現行環境だと酷な争いになるかもしれませんが、ラブコメ戦線の行方や如何に…

今更さむわんが生存レースに絡むとは思えないので、アニシグとウラレポでさむわんとの共存権を賭けた票争いという構図になる未来があるのかも
グレイキースの魔界語訳録
続いては上で挙げたダビデ君と近い時期に連載をしていた獄丁ヒグマの帆上先生によるグレイキースの魔界語訳録


ちなみにヒグマはあのチェンソーマンと、マリッジトキシン作画担当の前作と同期でした

肝心の絵柄に関しては、ヒグマの時から人を選びそうな感じはしないのでその点はクリアしていそうです。むしろ個人的には好きな部類

主人公のキャラデザは好みが分かれそうですが…
アンドクは第一印象でコケなかったしイケるか?

本作に関してもウラのレポート同様に読み切りからの連載化であり、同名の読切が2025年12号に掲載されていました。
バックナンバーを読み返さなくても編集部のXで公開されているので、復習or予習がてら読んでも良いかもしれません👇
読んでみると女子高生が事務所に訪ねてくるという何故かよく見るシチュエーションから始まる、いわゆるお悩み解決系のようで、悪さをする亡者を狩ってたヒグマとも通ずる部分はあります。
ここで生まれた懸念点として、ヒグマを読んでいた方なら思い当たる節があると思いますが雑魚狩りに終始してしまわないかという事が浮かびました。

格下の亡者にアツい言葉を投げかけ続けてたら盛り上がるポイントがなくてそのまま終わってしまったので、グレイキースは依頼を淡々とこなすだけで終始しないものになっていることに期待したいです。

翻訳家だからガッツリとバトルはしなさそうなだけに、どう物語を転がしていくのか気になります
まとめ(期待度ランキング)
以上、2026年秋の新連載2作の始まる前からの所感でした。
第0話での期待度をランク付けすると…
1位:ウラのレポート
2位:グレイキースの魔界語訳録
としときます。
正直、個人的にウラレポで摂れそうな栄養はさむわんで事足りてそうな気もしますが、予告絵で目を惹いたのはやはりウラレポなのと、ダビデ君の黒木先生は超久々の連載だから派手にコケないでほしいという思いもありウラレポを1位に。

とはいえ2作の期待度にそこまで差は無いです
運のよいタイミングで入ってきたんでしょうし、どっちも頑張ってほしいですね
ちなみにXで投票取ったらこのような結果になりました。ウラレポ強し
それでは今回はここまで!

ご愛読ありがとうございました!!


COMMENTS
読切版ウラのレポートが掲載されたのはさむわん5話と同じ号
この頃すでに連載化を見据えていたとしても、時期的にさむわんとの競合は考慮されていなかったはずで、その後連載に向けて準備している段階で対さむわん仕様にチューンしたものと思われる
さすがに真正面から戦いを挑むとは考えにくいので、別ベクトルの魅力を提示して共存するのが目標になるだろう
ヒロインの容姿はグラマーで大人っぽい感じ(読切版よりもそちらに寄せてきているようにも見える)でよし
問題は話で、もし面白ヒロイン1人との掛け合いみたいな路線だともろにさむわんと競合する
早期にヒロインを増やしてシチュエーションで緊張感を出せるようにした方がいいと思う
ああ、ラブコメ路線の作品でさむわんと戦うなら自分の絵柄じゃない方がいいと判断して分業を選択したのかな沼先生
読み切り版見るに正直どっちもキツイと思うわ
ウラ→鬼の子に付き纏い監視する主人公が妄想だらけで気持ち悪い
グレイキーズ→自分の気分や興味を示す様な依頼じゃ無いと積極的に動かない主人公が鼻に付く
どっちも読み切りのご祝儀アンケで連載いけると判断されたのか?
「ウラのレポート」はまだいい
「グレイキースの魔界語訳録」って…
覚えらんねーよ!w
タイトルって超大事じゃないの?