バイオアビス、怒涛の風呂敷広げ【8~9話感想】

①掲載作感想
PR

バイオアビスの話がよく分からなくなってきました。

元からよく分からないだろとかそういう事ではなく、展開が色んな方向に飛んでてよく分からないことになってます。

ということで、該当箇所89話の感想です。

PR
PR

18金の盾と甲冑

UCアンダーコロシアム1回戦、明治に生きる流浪人のような侍トウゴ vs 甲冑装備の男アマトの対決。

トウゴは優勝候補と言われるだけあり、アマトがトウゴ対策に買った18金の盾と甲冑を物ともせず、斬殺して勝利します。

こちらの侍は殺さずの誓いを立てていないようです

出典:相田カンナ『バイオアビス(集英社)

これちょっと引っ掛かるんですけど、金って柔らかいんですよね。

純金(24金)だと外使いするには強度が心許こころもとないから、他の強度の高い金属混ぜて18金やら10金のものを作るのであり、18金なら純金よりは硬いですが斬撃対策として素材に選んでしまったのはミスと言えるでしょう。

金は値段が高いのでアマトは無駄に出費してしまった感は否めませんが、まあ死んでしまった今もう関係無いことです

とこんな感じで1回戦はそつなく展開が進んだのですが、ここから(話数的には9話)怒涛の展開の濁流よく分からんことになっていきます。

UCの裏事情に、謎の駆け引きに、巫女の新キャラに……

まずはビュッフェ会場でUC従業員の怪しげな事情が語られ、トップが誰かという話になります。

出典:相田カンナ『バイオアビス(集英社)

トップの説明を受けた主人公の「相当魅力ある人なんですね」という発言は、殺し興行を催していて、あまつさえ恋人であるヒロインを競売にかけた組織の人物に対する評価としてそれで良いのかとはなります。

そんな奴にミコトは渡さねぇ!とキレてもよかったと思うのですが…

トップというのが司会進行役のサエ姉なわけですが、こちらでもさらに折檻されたヒロインとの情報取引展開が開始。

出典:相田カンナ『バイオアビス(集英社)

更に更に外部勢力なのか、開眼系ロケラン装備ミニスカ巫女という属性の寄せ鍋と言わんばかりの新キャラが乱入の模様。

出典:相田カンナ『バイオアビス(集英社)

急にお話の軸が増えましたが、これが全て1話内で行われたことを考えると、アンデラを超えるハイスピード展開の漫画は何かと問われたらこのバイオアビスになるかもしれません。

ただでさえUCも主人公にヤンキーにサムライ親子と戦局が多いのにこんなに軸を増やして大丈夫でしょうか

ここまで広げた風呂敷たちをどう回収するのかという読み味を加わり、ますます本作の更新が楽しみになった次第です。

針太郎のように長く続いてほしい

電子コミック売れ筋ランキング!

PR

COMMENTS

  1. 匿名 より:

    作者の人何一つ考えていないと思う
    小学生の自由帳状態

    • とうま とうま より:

      コメントありがとうございます。
      もうこのスタンスを貫いてほしいですね。何も考えてほしくない

  2. 匿名 より:

    4話でオモチャにされたトオルが大量にいてなんであの時あんな号泣してたんだ…?ってなったり
    500km以上先のクマにロケランが命中するというロケラン自体の性能もとんでもないし
    命中した結果「パァァァンッ」というクマだけピンポイントに弾け飛んだかのような擬音とツッコミどころが多すぎて…

    • とうま とうま より:

      コメントありがとうございます。
      記事では長くなりそうだったので言及しませんでしたが、トオルの件はおかしいですよね。サエ姉の情緒がサッパリ分からない…
      というかこのご時世に動物殺す展開入れるのも結構攻めたなと思います。

  3. 匿名 より:

    更新お疲れ様です。
    もうこれは…カオスだね?カオスだよ?状態です

    • とうま とうま より:

      コメントありがとうございます。
      作者「でもざーんねん!俺はカオスのアビスだぁぁぁ!!!」

  4. Sy より:

    もうすごい、何かすごい、作者が普通に笑いとかとろうとしてやってる部分も少しあるけど、それ以外の、作者は真面目にやってるのに、根本的なところ(要するに作者の頭)が筋金入りで頭おかしいから、とにかくおかしいことになってて。
    何からつっこめばいいのか。
    えーと。金が柔らかい、てのは正直自分も知らなかったのですが。
    あれのコメ欄で知った。
    まあ書く前に固い金属は何か、て調べりゃすむ話だし、そこまで手間もかからないんだけど。
    金=すごい高価、だからすごい固い、て思ったんだろうなあ。
    まあ純金の延べ棒は重いとは聞いた。
    それで勘違いした?
    結局値段だけやたら高い、見た目だけがごーな、金ぴかのよろいとたてと武器だったわけだ。実用性なし。

    メガネの女性も何もかもおかしい。
    思い人がしんだ直後に、喜んでバニーガールになって司会する、かと思いきや、まさかのその組織のトップ、なのにとおるころしたやつはコントロールできない、でも配下は全部クローンにしたり、同じ顔や姿に整形変形させる、それを五桁の人数。
    恐ろしいカルト…

    属性盛り過ぎのランチャー娘もあれ、てか作者ツキノワグマとヒグマの区別がついてない、多分ヒグマのつもりで書いてる。
    首の月の輪がない、とかつっこまれてたが。
    もしかして、ジャンプの大大先輩、銀牙流れ星銀の敵キャラの熊のオマージュ?

    浦沢直樹「そんなに風呂敷広げまくって、たためるのか?」

    まあどこまでどうするのかわかりませんが、なかなかの怪作です。
    ここでの感想が楽しみになるくらいに。
    針くらい長く続いてほしい?
    そこまでいかなくてもいいけどw
    まあ針はもういいんじゃないかな。
    バイオアビスは針と違って、(そのかなりの
    いびつさが)コメ欄で愛されてますので。

    これはもう、間に合わなかったね
    単にめちゃくちゃ

    • 匿名 より:

      ちと最後がおかしくなりましたが、うまく書けなかった部分を補足。
      主人公の、あの組織のトップへの感想もおかしい。
      てか、この手の作品にありがちだけど、登場人物てか要するに作者の倫理観がむちゃくちゃ

      てなことを書こうとしたのですが、スマホで書き混んだのですが。長く書いてしまい、うまくいかなくて確認できなくなり、コメがむちゃくちゃでカオスになりました。
      間に合わなかったね

タイトルとURLをコピーしました