逃げ上手の若君が完結し、SAKAMOTO DAYS&ウィッチウォッチ&アオのハコといった人気作も年内に終わりそうな雰囲気を出していることで激動を予感させる2026年の週刊少年ジャンプ情勢。
とはいえ上記作品群がそう遠くないうちに終わるであろうことは以前より予想する人も多かったので特に驚くことでもないですが、なんと僕とロボコまで完結の準備をしているような動きを見せてきました。これは驚きです。

末永く続けるモンだと勝手に思ってましたが……
さりげないタイトル回収、からの次の話では……
2026年13号掲載の第270話、編集部を認めさせる漫画作りに奮闘するロボコ
『逃げジョーズと若名君』や『麻田鬼力のイチ』といったギリギリアウトな作品を披露し、最終的に読者に伝えたいことは何かをヒントに原稿を完成。タイトルは『僕とロボコ』
出典:宮崎周平『僕とロボコ』(集英社)
『僕とロボコ』は2年目の感触も悪くなく、無事に連載ネームの作成のステップに漕ぎつけましたとさ、めでたしめでたし。

今さりげなくタイトル回収した!?
実のところ自分は読んでた時は気付けなかったのですが、タイトル回収が入ったことで「ロボコ終わるんじゃね…?」と囁かれることに。
思えばこの話の少し前にガチゴリラとアカネの恋が実っており、そもそもボンドたちは小学校卒業間近。
出典:宮崎周平『僕とロボコ』(集英社)
これでロボコの執筆活動が順調に進み、ボンドも円ちゅわんとの恋が成就する展開でも投げ込まれたらいよいよ終わらせにかかってる空気が超濃厚となりますが、次なる14号に掲載された話はというと……
前話とは関係の無いモツオのパパのYouTubeを伸ばす回でした。

この回は逆に全く縦軸の話が進まなかったですね
本作はギャグ漫画なだけに縦軸の物語は希薄であり、いくらでも寄り道ができるのでこの回について思うことは別に無いですが、やはり前話でタイトル回収が入ったことが引っ掛かり「ロボコも終わるんか…?」という謎の緊張感がはしります。

ただでさえ終わりそうな作品が多いのに、ロボコまで抜けたら穴埋めがもっと大変そうです
そしてこのロボコ終了ムードを後押しする出来事が同時進行で起きます👇👇
ギャグ漫画家2名の読み切り
上述の回が掲載された14号では、NICE PRISONを連載していたすがぬまたつや先生と、守れ!しゅごまると妖怪バスター村上を連載していた伊原大貴先生の読み切りが掲載されました。
出典:すがぬまたつや『4コマバンクシー』(集英社)/伊原大貴『警察猫ライデン』(集英社)
他記事で頂いたコメントでは、このまま円満完結に流れ込みそうな展開も相まってロボコの後釜探しの為の読み切りなのか?という声があり今後の動向が気になるところです。
2026年に30周年を迎えたあの大人気コンテンツに登場するオー〇ド博士のように「この2人の中からロボコの後釜を選ぶんじゃぞ」ということなのか。

……つかぬ事を聞くのですが、他の作家の選択肢は無いっスかね………?

長谷川先生(青春兵器やモリキング作者)とか結婚したのに長らくニートですし。。。
まとめ
以上、ロボコ終わる説についてでした。
ボンドの卒業が近いとはいえ何となくまだまだ終わらせる気は無いのかなと思っていたので、この展開をもって一気に今後が気になる作品となりました。
本作と言えば異常に解像度の高いパロネタですが、パロネタは世の中に数あれど解像度の高さで唯一無二の存在感を出していたので、いざ完結する可能性をチラつかされると終わってしまうには少々惜しく感じてきました。
出典:宮崎周平『僕とロボコ』(集英社)

「作者が対象について真に関心がある創作」からしか得られない栄養ってありますよね
それでは今回はここまで!

ご愛読ありがとうございました!!






COMMENTS
1話で絵柄を一目見て「ここをコロコロと間違ってないか?」と思ってから気づけば5年以上。ワンピース(とハンタ)に続く古株になるとは本当に予想できなかった。
あと30話ちょいでボーボボに並ぶ所まで来ていますしそこまでいくかがまず見ものですね。
まあなんだかんだでジャンプを賑わせてくれましたし、続けるにせよ辞めるにせよ、作者のやりたいようにやらせてあげて欲しいとは思います。
アニメも映画もフィギュア化もやってネタも尽きつつありコミックス売上の限界もきてるロボコはさっさと終わらせて宮崎先生には新作のバトル漫画を描いて欲しい
画力も連載でかなり上がっているし今ならバトル漫画でもいけるはず
私は【斉木楠雄のΨ難】(さいき・くすおのサイなん)のファンでした
TVアニメ化、実写映画化、単行本のシリーズ累計発行部数は600万部を突破(wiki調べ)。
【斉木】は2018年に完結してジャンプSQの読切(2020年9月号)以来、音沙汰ナシ…?
別名義で他誌(デジタル含む)で連載・読切の情報も無いけど、戻ってきてほしいです
【僕とロボコ】は…【さむわんへるつ】のパロディーも、お願いします!
初期のお堂の鬼をパロディしたり呪術廻戦の汗の描き方に着目したりするのは面白かったんだけど、なんか最近は名シーンをそのままトレースしたりとりあえずハンターネタ入れたりしてるだけな感じであんまりだなって思う
シンプルにネタ切れなのかもしれんが
見出しの美少女アンドロイドロボコが本編に出てもおかしくない解像度で笑ってしまった
ジャンプのギャグ漫画は軌道に乗ると長寿連載になることが多いですからね…ギャグ枠の競合になり得たウィッチウォッチの方が先に完結しそうな今ロボコには残って貰う事になりそうな
宮崎先生はうまいこと不快感を避ける芸風を培ってる印象なので、そこで読み切りの2作家さんとは大きな差がある印象ですねえ。
個人的には最強ジャンプに移籍とかでも良いのにな~という気がしています。
まぁ長谷川先生は連載以外のところで最強とかで細々と活動しててニート(自称)みたいなものですがやはり本誌でまた活躍してほしいな纏め方が好きなんだよな長谷川先生の。後ギャグ枠で好きだったのはアグラビティボーイズとかマグちゃんだなこの3人の誰か帰ってきてほしい