脳からなんか変なエキスが出そうなニュースが入ってきました。
強豪揃いだった2024年の打ち切り漫画の中でも妖怪バスター村上に迫る実力を持っていたであろう白卓HAKUTAKUの作者、石川先生が月刊少年チャンピオンに読切を掲載するようです。

元同期、魔男の原作者と交換留学か!?
上に貼ったリンクの情報が全てなので、これ以上掘り下げることも無いのですが、取り敢えずコレがティザー絵でタイトルはベンチです。


何故かタイトルにジワジワ来てしまうのは僕だけでしょうか
それにしても極東ネクロマンスの作者さんはビッグコミックオリジナルに行き、ドリトライ作者さんも出版社は移ってないもののジャンプラで掲載予定…
ジャンプ打ち切り作家の大移動時代だった2025年。
来年も活躍の場を移す作家が出てくるのかもしれません。

極東ネクロマンス作者さんは早速好調のようですね

COMMENTS
なんだか絵柄がだいぶ変わられましたね
頭身が上がったのか…
タイトルに関しては、岸本先生が同じベンチって読み切り描いてたなって印象が真っ先に…。
野球部の補欠の気持ちを描くってコンセプトまでまんま同じなので、どう差別化して、どう異なる展開を面白く描くのかは気になる
でも大体同じになってしまいそうな気も…
絵柄大分変わったなー
青年誌向きになった気がする
累々の作者さんが戻ってくるのずっと待ってる
「補欠が考えてるのは」←!?!?
なんかギャグ路線に写りそうでワロタ。脳汁展開起こしてくれないかな…チャンピオンは読まないんですけど
今はどの雑誌も電子書籍で買えて便利ですね
来月号で初めて月刊チャンピオンを手に取ることになりそうです
那波先生は青年誌の方が向いてる気がするけど、白卓はそういう問題じゃなかったから(特級呪物)
石川先生は出版社と絵柄も変わって、どんな作品になるんでしょう