週刊少年ジャンプ2026年44号にて、10月新刊の情報が一挙公開されました。

このサイトにおいて半ばシリーズ化している新刊見どころ記事
今回も無事見どころ満載なので、以下でまとめていきます👇
第1巻発売の作品が3つも!
最初に採り上げるのは、記念すべき第1巻をリリースする作品がアニマルシグナル&HAL FORMULA&夏と蛍籠で3つもある見応え溢れるラインナップなこと

第1巻の売り上げ如何で2巻以降はどれくらい売れるかがほぼ固まるので、1巻のパフォーマンスは重要であり注目が集まります。

1巻は買わず、2巻以降は買うって人は殆どいないでしょうしね
以下では各3作の見どころについて👇
アニマルシグナル
まずはアニシグから触れたいのですが、ジャンプ+の実績者&本誌での実績者という珍しいタッグなだけに実績者パワーがどれだけ売り上げに貢献するか未知数な部分がありますね。

シドクラはあまり実績者パワーが効いたような売上では無かったですが…
ちなみに春原先生のXでさり気なく帯付きの書影が出てましたが、やっぱり実績者同士のタッグであることを推し出したものになってますね。(これまたさり気なく「アンケートお願いします」と書いてるのが味わい深いです)
そんな書影を改めて見てみてると…個人的には可もなく不可もなくという感じです。


もちろん筒井先生作画なので手堅さはありますが
1巻発売時点の本誌での立ち位置は打ち切り候補では全くないけど絶好調というワケでもないといった具合であり、ハルフォと蛍籠のように打ち切りられそうor既に打ち切られてたりと売上に関係無く作品の未来がある程度見えてしまってる状況ではないだけに、どれだけ売れるか気になるところです。
HAL FORMULA
お次はアニシグと同期のハルフォ
書影については陰影が効いておりオーラは感じるのですが、掲載順急降下&2度目カラー未だ無しであり、アンケ至上主義のジャンプにおいては売上云々以前に生存の点でアカンことになってます。

ところでハルフォの前作であるグリーングリーングリーンズ、コアな支持を得ていたのですが同期であり一足先に打ち切りになった累々戦記に売上が負けて、当時意外に思われた売上ウォッチャーの人もいたはず。

累々戦記の圧倒的ガワの良さが功を奏したのかもしれません
そのリベンジマッチと言わんばかりにハルフォ第1巻と累々の次作キナトの3&4巻が激突する形に。これはアツい。


まるでかつてライバル同士であったキャラ達の子孫が戦うみたいな展開に胸が熱くなります
果たしてハルフォもとい寺坂先生は、キナトもとい雨宮先生に今回は勝てるのか…!?
夏と蛍籠
3作目は「きっと2巻(最終巻)の表紙は夏茜やろなあ」と確信に近い予感をさせる書影の蛍籠です。


1巻に主人公で2巻がその相棒、2巻打ち切りコンビ物の様式美です

この作品については発売時点で既に連載が終わってるだけにどれくらい売れるかを気にしても仕方ないですが、どれくらい売れないかは個人的には気になります。
本編の内容を知っていると、打ち切り愛好家以外のどこの層にリーチできるか検討がつかず、同じくブラクロのアシスタント出身の白卓くらいエグい結果になるのではと思えてもきます。

でも白卓より第一印象は良さそうだから白卓には勝てるか

ちなみに自分は買おうと思っています。
打ち切りが好きな身としては美味しすぎる作品であったのに加え、バスケ描写の破綻ぷりを見るに、好物の単行本修正もありそうですしね。
次マン直後のさむわん!
そして忘れてはいけない2026次マンの覇者、さむわんが満を持して新刊として5巻をリリース。
4巻の売上は「あかね噺に若干負けてる」くらいの水準で落ち着いてましたが、次マン効果でさむわんとあかねのパラーバランスにどのような変化があるのか。

次マン公式によると、魔男は1位受賞後で178.8%売上を伸ばしたとのこと
ひょえー

受賞以前から出ていた既刊⇔受賞以降に出た単行本の伸び率ではなく、受賞以前から出ていた既刊の追っかけ購入を含めた伸び率と思われるので、さむわん5巻の売上がそのまま170%以上アップするワケではなさそうですが、順当に次マン効果が出てればあかねは越していきそうな気がします。
となると同時リリースの作品で対抗できる作品はアオハコと魔男になりそうでしょうか。

さむわんは5巻時点で発行部数70万部突破と発表されており、魔男&アオハコの5巻時点での発行部数を振り返ると両作品とも100万部(尚魔男の5巻はさむわんと同じく次マン受賞直後にリリース)



さむわんが外れ値的な伸び方しない限りは、まだ魔男&アオハコのほうが1枚上手かな?
この3作が以前に単行本同時リリースしたのが2026年の5月度で、その際のオリコンの初週がさむわん22,255部、魔男37,199部、アオハコ35,687部であり、それこそさむわん5巻が次マンが公表した魔男の伸び率よろしく178.8%アップとなれば39,792部となって2作を超すのですが…外れ値ですね。

何にせよ次マン効果で上がりはするでしょうし結果が楽しみです
それでは今回はここまで!

ご愛読ありがとうございました!!
COMMENTS
サムネイルにいるのに本文では触れられもしないキヨシ、強く生きろ
ブラクロのアシスタント出身の先生方は、本人の作品はアレかもしれないが、その働きぶりは歴史的人気作の誕生に寄与したのでそれは誇っていいと思う
(アシスタント経験なく「鬼滅の刃」で連載デビューした吾峠先生はブラクロの現場を見学してアシスタントの使い方を含めた漫画製作を学んだ)
急にブラクロの話が始まってなんのこっちゃと思ったが、蛍の作者(ついでに白卓の作者も)ってブラクロの元アシスタントだったのか…
アニシグ、ハルフォ売れてくれ!
アオのハコ怖いな、なんであんなおぞましい表情してるんだろう?
虫籠はまだいたんですね
キヨシ越えくらいだろうな、いけてしのびくらい
1巻は買わず2巻以降にまとめて買う人も一定数はいそうですが受賞したりアニメ化決定したりアニメ放送中なんて機会でもないと少数派でしょうね。
蛍籠は単行本修正需要ありそうだなと思ったらとうまさんも突撃されるようで……。
点数とかもですが構図パクリとかがどうなるのかも気になりますね。(当時某所で心配する書き込みをしたら規制されてびっくりしました)
魔男の表紙がエチチすぎて最高ですね。
ロビンソン先生のアンケートお願いしますを見るとアニシグも即死は無いにせよ票獲得に苦戦してんのかもと思えてきた
ダイレクトにアンケお願いする人を見たことないだけにね