ご覧いただきありがとうございます。
新しい期が始まる直前のタイミングで次の改編の打ち切り予想を載せるこのブログ。
記事投稿時点で2026年の春の改編真っ最中なので、本記事ではさらにその次の改編(例年では27~31号あたり)での打ち切り予想を書いてきます。

今回はだいぶ楽しいことになってます
これが2026年夏の打ち切り候補作品だ!
まずは打ち切り候補はどの作品なのかという話ですが、これについては週刊少年ジャンプ2026年20号の掲載順が非常に分かりやすく示しています👇

赤枠で囲ったJK勇者と隠居魔王の真上エイリアンヘッドバット、ひまてん!、UNDER DOCTOR、回撃のキナトが打ち切り候補となる4作でしょう。
本号でJK勇者が終了し、次から新連載が出揃うことから晴れて新しい期のスタートとなるのですが、まるで「次期の打ち切りはこの中から出すよ」と予告しているかのような配置です。

ほんでまた新連載が全部落ちるパターンか…ともなります
この20号の掲載順があまりに秀逸なので、以下ではこの掲載順を軸にこの4作品の中で個人的に打ち切り可能性が高いと感じる順にランク付けしていきます。
1番ヤバそう 回撃のキナト
まずは打ち切り最右翼として見ているのが回撃のキナト

20号の掲載順では打ち切り済のJK勇者の1つ上であり、実質的に最下位。
打ち切り執行待ちの作品を抜かせば最下位の作品が、打ち切り執行が終わり完全に底が抜けた後にずっとドベ1を堅守する流れを最近よく見るだけにコレは相当危険な香りがします。

そして11話目時点で生存の必須要件である2度目のセンターカラーも無し。

こりゃヤベェぞ
このようにデータだけで判断するのも味気無いので、展開についても軽く触れておきます。
作者さんの絵は好きで、前作が打ち切られていることもあり応援したい気持ちはあったものの、もう展開が擁護しきれない域まで来てしまったなと
キャラガチャを回し過ぎるせいで展開キャラ世界観etc.何を取っても説明&掘り下げがおろそかになっているように思え、作中で描かれるクエストも緊張感が無いことからキャラがウケようがアンケ取れそうもないというのが正直な感想です。
出典:雨宮ケント『回撃のキナト』(集英社)
10話あたりから敵襲があり、緊張感を出さんとする展開になりましたが、これまでほんのり香っていた頑張れって感じのデク感が全面的に出てしまい、なろう系はなろう系でもヒーローになろう系になってしまっており、「パクり」の烙印を押されかねない際どさも併せ持っています。
出典:雨宮ケント『回撃のキナト』(集英社)

ブラクロぽさはギリギリ偶然かもと思えますが、これは…
オテルの川口先生もそうですが、誰か優秀な原作者をあてがってもらえないものか。
2番目にヤバそう エイリアンヘッドバット
2番目に打ち切り危機を感じさせる作品はエイリアンヘッドバットです。

こちらも置かれている状況としてはキナトとほぼ同じで、20号掲載の10話目で未だカラー無し、からのそのまま掲載順が落ちたマズい流れ。
展開についてですが、まあジックリやりすぎてるんですよね……
ジックリやりつつも見せ場や引きはしっかりと用意されているのは分かるんですが、10話目でようやくネームド敵キャラ出現&家族1人救出となると、本誌のスピード感では遅さの方が目立ちます。
出典:犬居彰『エイリアンヘッドバット』(集英社)
ここまでを単行本第1巻収録分の7話くらいに収めたかったところです。
ちなみにキナトを1位でエイリアンを2位にした理由としては、Xやコメントでエイリアンの感想見てると展開の遅さをツッコまれつつも好評なこともあり、「もしかしたら読んでる人の支えで耐えるかも…!?」と思わせるモノが多少なり感じられるからです。
20号の掲載順も候補の中では一応トップですしね(モチロンここから落ちることも全然有り得ますが)

とはいえアンドクに続いてカラー獲得せずここまで来てしまった以上、キナトと決定的な差があるとは現状思えず、キナトとエイリアンで候補最右翼と捉えても良さそうです。
3番目にヤバそう ひまてん!
3番目にヤバそうなのが、候補中では最も連載期間の長いひまてん!

連載期間が長いだけに、8週平均も出せるので平均を見てみます👇
| 掲載号 | 13号 | 14号 | 15号 | 16号 | 17号 | 18号 | 19号 | 20号 | 平均 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ひまてん | 13 | 16 | 15 | 14 | 16 | 13 | 17 | 15 | 14.875 |
この数字は20号時点で8週平均も出せる作品の中では最下位であり、近しい推移だった鵺(平均13.25)にも抜かれてしまい、やはり危険な推移と言えそうです。

カラーも目に見えて減りましたね
しかし本作を候補たらしめているのは、何と言ってもその展開でしょう
殿一が家事代行をクビになって穂乃花に告白する1カ月間を描くパートになってからは共感しがたい心情描写が毎週飛び交い、「これ畳んでない?」と思える展開もお出しされ、カオスを地で行く様相になってます。
特に目立つ部分をピックすると、なんとアンケ獲得の稼ぎ頭カンナを作者公認で振るという暴挙に出ました。アカンナー!
出典:小野元暉『ひまてん!』(集英社)

もうアンケ取る必要が無くなったってコト…?
カンナ振った後はひまりの飼い猫の世話をすることになり、その先で急遽ひまりへの愛に目覚めた漢殿一。
出典:小野元暉『ひまてん!』(集英社)
本心に気付いたと言えば聞こえは良いですが、本命の穂乃花に告白すると宣言した後でのコレなので、殿一の移ろいやすさと「擬似夫婦」と言い出してしまう恋愛サイコっぷりが露呈してしまっています。

もう殿一が穂乃花をセカンドパートナーにするとか言い出しそうで怖い
出典:犬嶋乃介『にこにこ元気☆ハッピーちゃん』(集英社)
このように畳んでそうな展開と迷展開のダブルアタックでよく分からんことになっているひまてん。
しかしキナトエイリアンが即死ルートに入った説が濃い目なことと、自分自身、新連載が始まっては切られていく後入先出法の改編を見過ぎて「今回も新連載が切られるんだろう」と刷り込まれてしまってることもあり、この2作よりは安全な作品としておきます。

とはいえ終わっても驚きはしません
もし連載が続くとして今の状況にどう収拾をつけるのか…。この調子だと振ったカンナを墓から掘り起こしてもおかしくなさそうですが。
4番目にヤバそう UNDER DOCTOR
候補の中では最も危険度が低いと踏んでいるのがUNDER DOCTOR

この作品は同期キナトエイリアンにはまだ無い2度目のセンターカラー獲得済という優位性を有しており、夏の改編に向けたレースにおいては傍観者の立場にいるかもしれません。


鹿と猪と蝶、そして地面に落ちているボールとシャトルと新体操のリボン
これが意味するのは一体…?🤔
とはいえ中々油断はできない立場でもあるんじゃないかとも思えます
改めて20号の掲載順を見るとJK勇者を抜かせば下から2番目であり、この2週前がセンターカラーだったとは思えない位置に。

センターカラーを取ったのも前期の話であり、次期で生存保障リセットされますみたいな判定になってたら臨終しかねません。

まあ夏は生き残っても秋には…な感じはしますが
内容を軽く振り返っておくと上海編以降はあまり語ることも無いですが、ドフラミンゴみたいな人との戦いでチワさんに用意させたのが普通の鏡で、そこからの自分でツボ突いて不健康をオーバーロードと読ませる流れはちょっと笑いました。
出典:谷本今日『UNDER DOCTOR』(集英社)

そこはもっとこう、外連味をオシャレさをだな…
まとめ
以上、個人的に2026年夏の打ち切り候補の危険度をまとめると
1位 回撃のキナト
2位 エイリアンヘッドバット
3位 ひまてん!
4位 UNDER DOCTOR
となります。
ここ最近の改編が3連続3INという小規模とも大規模とも言えない投入数が続く中で新連載をいくつ入れるのか、連載作が19作の状態でで近々戻って来そうなハンターの扱いがどうなるか、そしてアオハコは終わるのか、終わるならその恩恵にあやかれる作品はどれになるかあたりが見ものですね。

とはいえ終わるとしたらやっぱ秋かなあと予想
それでは今回はここまで!

ご愛読ありがとうございました!!








COMMENTS
本当にアンドク組まとめて絵柄はいいんだけどな
でも今期の新連載2つもなんか反応微妙な感じするけど大丈夫なの?
螢籠のやつはロクよりはちょっと話題になってるかも
エイリアンは急に路線変わった感あるから終わりそうなんだよなぁストーリーは少し置いといてカラー絵が本当に好きだったから一回もセンター見ないで終わりそうなの悲しすぎる。
キナトも好きなんだけどなぁこっちもストーリーは全く好きではないけど会話劇が面白いし
ひまてんはもう引き返せないだろうな
アンドクも中国編のマイナスを返済できるような面白さじゃない
アンドクもそっち側では?
まあ唯一カラー貰って平均も他2つとやや乖離してるから枠数踏まえても即死はないやろ
8週目以降平均
(** ** ** *7 11 ⑨ 10 16)10.600アンドク
(** ** ** ** *7 13 11 17)12.000キナト
(** ** ** ** ** 11 12 14) 12.333 エヘバ
みんなルックは悪くないのに試し読みは低いってじゃあ何が基準で試し読まれてるのかよく分からないな
もう新しい漫画そのものにみんな興味ないのかもな
アンドク組はエイリアン以外ジャンプラ指数は良かった方ですよ
エイリアンは典型的な0話切りでしょうが、アンドクキナトは読まれた上でつまらない・アンケは入れないとの評価を受けているんです
・キナトとエヘバはカラーなし&19号で揃って急展開開始&20号でドベと、この辺りで宣告されたんだろうなとすら推測できるレベルの即死コースですね(カラー未配布の時点で斎藤政権ではオテルコースしか生存の目はないです)
・ひまてんも夏改編で2周年を超えるかどうかと、俗に言う○周年の壁で切られやすいタイミング。展開的にもタイミング的にもキル巡コースで上記2作に割って入るパターンはありそう(キルアオがオテルの即死を救ったようにひま完結がキナエヘを救うのか)
・アンドクはカラー貰えた時点でキナエヘと明確に差をつけている(斎藤政権でカラー後即死はゼロ)ので夏は基本セーフでしょうがハルカゼみたく秋の筆頭でしょう
やはりキナエヘひまが筆頭な気がしますね。アオハコは10月のアニメに合わせて秋冬と思います。
3in以上が4連続した事例は近年ないので次が2in以下でも全くおかしくないので、超過outの現状を踏まえると延命作が出る可能性も否定できません。
ひまてんは11巻で完結する場合は通常収録で残り11話。単行本用エピローグ収録やラスト2巻減ページの可能性もあるので、残り9〜11話と考えると夏改編もドンピシャですし、内容的な修学旅行と告白含めても収まりそうなんですよね。
アンドク組+ひまてんはもう8割くらい黒い気がする。
流石にその4作+超過枠を埋める5inは現実的ではないので同時脱落はないにせよ、夏秋の脱落作はこの5枠分埋まってると見ていいでしょうね
アンドクは1話だけよかった
キナトは4話だけ強み活かしてて好きだった
エヘバは展開遅すぎる
ひまてんは、、、もう…散体しろ!
ひまてんは今週の内容も急転直下というかこれまでの描写不足が目立つ&ほのか周り含め展開がちぐはぐなので、カンナ告白で炎上した冬辺りで2周年で脱落と宣告されていたんでしょうかね
限られた話数で無理矢理詰め込んでいる結果、ほのかの謎の1ヶ月待機含め、展開優先でキャラの思考のサイコパス化が止まらず残念ですが
もし齊藤編集長の交代が決まっていて次の新連載作品が次期編集長の選定した作品であれば3~4inもあり得るかもしれませんね(アンドク組がこの体たらくなので個人的な願望ですが)
他のコメントにあるように3in以上が4連続した事例が近年ないので望み薄ですが…