週刊少年ジャンプ2026年31号でひまてん!が終了となりました。全96話

最終回がカラーなら円満完結じゃないか
と記事タイトルを見て思われそうですが、カラーが単ページであること(円満完結は見開きカラーが載る)、何より掲載順推移や展開諸々の要素を見るに、物語を続ける余地はあったものの人気低迷から円満らしい形で終わらされたと見る線が濃く、この場では打ち切りという判定で話を進めていきます。

キルアオと全く同じケースです
それではここから物語の集大成となる最後のコマ、打ち切りになった原因考察について書いていきます。
最後のコマ
こちらが物語の最後を飾るコマです。
出典:小野玄暉『ひまてん!』(集英社)
穂乃花との恋愛成就&家事代行の役目を正式に終え、物語は5年後に。
最後は殿一と穂乃花の幸せ同棲生活と皆の活躍を描き、ほのてん!ENDとなりました。

結局『ひまてん!』というタイトルは何だったのか
と、疑問に感じる人が多そうなこの問題
元より読者の裏をかいてほのてん!ENDにするつもりだったのか、はたまたもう少し連載が続けばタイトル通りひまてん!ENDに着地させる筋書きだったのか、真相は謎です。
それにしても最終回1話前でブッ込まれたニセコイの舞子とるりポジである横溝とモーマユのカップルについては最終話では何も描かれなかったな……
出典:小野玄暉『ひまてん!』(集英社)

どうしても出しておきたかった展開なのだと思います
以下から打ち切りになった原因考察に移ります。
原因① さむわんへるつ
ひまてんが終わった原因を考察するうえで、ある作品の存在が欠かすことができません。
それがコチラのさむわんへるつです


ご存じの方も多いかと思います
今一度この作品が何たるかをおさらいします👇
📻ジャンルはひまてんと同じくラブコメ
🌃開始間もない頃からSNS上で#扇風機アートのタグで多くのファンアートが描かれるほどの支持を得る
🪼新連載補正切れ後~ひまてん終了時点までで、一度も掲載順が10番以下にならない圧倒的アンケの強さ
🦉単行本発行部数は1巻のみで10万、3巻時点で30万部を突破
🦐序盤から絶好調の証である7話で2度目のセンターカラー&10話代で2度目の巻頭カラーを獲得
こんなところでしょうか。
特にひまてんと関わりが深いのが、一番下の7話で2度目のセンターカラーの部分
この時、同じくカラーを任されたのがまさにひまてんその人なのです。

カラー同士でも基本的には、より人気のある作品が掲載順が上に置かれるルールがあるので、カラー作品内での順位も人気を測る指標となります。
つまりひまてんが同ジャンルのルーキーさむわんとカラー順位を介して激突することになったワケです。

天下分け目のラブコメカラー対決っ…!
結果はなんとひまてん、負けます

「たかが1回カラー順位で負けたくらいで大げさな」と思われそうですが、同ジャンルの後発作品に負けたとなると順位以上の重みを感じるところではあり、両作品の今後を暗示させる結果となりました。
実際、この天下分け目のラブコメカラー対決が行われた2025年48号を境にして、ひまてんの掲載順推移を比較してみると、対決以前に比べて対決以後は明らかに勢いが落ちているのが分かるでしょう。

⇓⇓⇓


対決以後の平たいグラフが何とも切ないです
まとめると同ジャンルに凄まじい反響の作品が現れて、人気を持ってかれたということが打ち切りの大きな原因にあると思います。
原因② 途中からツッコミどころ大量発生
恐るべきさむわんへるつの侵攻に追い詰められてしまったひまてん。

しかし他作品という外的要因だけに打ち切りの原因を求めるのは浅いので、ここではひまてん自身が抱えていた問題について。
途中からツッコミどころが多すぎました
序盤から不自然に説明口調だったり、言い回しが若干変だったりと違和感を覚える部分が見受けられましたが、途中(作中時間軸でクリスマスあたり)から違和感と呼ぶにはあまりにも大きい「せやろか」とツッコミたくなる衝動に駆られた人もいたはず。
出典:小野玄暉『ひまてん!』(集英社)
ツッコミどころが増え始めるクリスマス編が具体的にどこから始まるかというと、これまたさむわんが台頭する前後(2025年46号あたり)なことがが尚悪いんですよね…
さむわんがアンケートも売上も強い付け入る隙がない作品になることを考えると、ひまてんとしてはさむわんに対抗するのではなく、共存の道を探らざるを得なかった中、ツッコミどころ増やしてる余裕は無かったように思えます。
外からは強大な勢力の襲来、作品内はツッコミどころが蔓延と内憂外患とはこの事かと思わせる手詰まりっぷりを感じました。


結局またさむわん絡みの話になってしまった
原因③ 追加キャラの不発
さむわんさむわん言い過ぎたので、最後くらいはさむわんから切り離した話を
ひまてんは妃眞理、穂乃花、カンナの3ヒロインをメインに物語を回していましたが、多くのラブコメには本筋に直接絡むことはないけれど、展開や設定に幅を持たせるために登場する追加キャラはいるものです。

案外そういうキャラが人気あったりします
出典:古味直志『ニセコイ』(集英社)
しかしひまてんはその手のキャラの魅力が足らず、新たなファン層を開拓するに至れなかったのも原因にあるのかなと思います。
ということで以下で例を挙げていきます👇
すみれ
まずは自称ひまりんガチオタクのすみれです。
出典:小野玄暉『ひまてん!』(集英社)
好みは人それぞれなことは承知のうえで、彼女がラブコメの女キャラとして読者需要がありそうなビジュアルか問われたら頷きにくいところではあります。

ソバカスも男勝りな口調もキャラの魅力には繋がってないと言いますか
キャラ付け自体にもモヤるところがあり、妃眞理を神と崇め、ファンクラブ会員1号であるほど漬かってるにも関わらず、ヒマリズのコスメや載ってる雑誌を買うだけで、本人はファッション感度が高いわけでもなく外出時もスッピン
ではなぜファンになったか殿一に聞かれると「気づいたらスゲーって推してた」と要するに理由らしい理由は無い模様…オタクキャラとしても中途半端でした。
出典:小野玄暉『ひまてん!』(集英社)
まあ現実の世界でも推しができる時は、理屈では語れない引力と呼ぶべきモノに惹きつけられるようなので、その点リアリティはありますが、創作の文脈としては分かりやすいエピソードやそれなりのキャラ付けは欲しいところではあります。
ひめのの
お次は学園祭編後に加入したひめののです。
出典:小野玄暉『ひまてん!』(集英社)
3ヒロインが引け目を感じるほどのカリスマ性を有した人物として描写されていましたが、少なくとも自分は制作サイドが意図したであろうキャラ付けとのギャップを感じました。
まず彼女周りの展開や設定にだいぶ無理があってだな……
アイドル引退して速攻教師になる非現実的な転身(最終話で芸能界復帰。なんじゃそりゃ)、殿一と穂乃花の恋模様を風呂で監視して楽しんだり、殿一のバイトの情報を平然と穂乃花に漏らす破天荒っぷり。でも大したお咎め無し。
出典:小野玄暉『ひまてん!』(集英社)
それでいて作中では大人の魅力溢れる人物と周りは持ち上げ、穂乃花の恋愛相談役として頼られる人物に据えられ、「この人の思うがままにひまてんワールド回ってない?」と思える何かを超越したキャラでした。
バックナンバーを読める方は2025年36.37号~45号を見てほしいのですが、彼女が登場して間もない頃なのにお話の中で占めるウェイトが異様に高く、ひめののスゲェ編と名付けてもよいくらい持ち上げが激しい期間があり、正直読むのキツかった…

自分はここで単行本譲渡しました
ビジュアル面でも作中で言われてるほど強いとは思えないと言いますか…というかひめののに関わらず本作そのものに関わる問題ですが、ほぼ全員顔が同質なのが痛い部分だったと思います。
出典:小野玄暉『ひまてん!』(集英社)
それこそ穂乃花とひめののは雰囲気が似てると説明されてるので、この2人が同質なのは何らおかしくはありません。
ただ妃眞理やカンナ、果ては男である殿一も顔のパーツがこの2人と似通っており、色んなキャラバリエーションの女キャラ出してナンボの多頭ラブコメなら見た目の個性がほしいところではありました。
話が逸れましたが3ヒロインは手堅くまとまっており、特にカンナは出せばアンケを取りに行けるスペックはあったものの、その周辺が弱くて作品の地盤を強固なものにするには今ひとつ足りなかった印象です。

カンナが頑張らなれば順位が下がっていく脆弱さが目立ちました
まとめ
以上、原因を考察してみました。
本作は連載開始直後にヒロアカ呪術の2枚看板が勇退、それに続き夜桜アンデラの中堅層も完結し、後発の2025年度新連載はほとんどが何も手を打たずとも短期で撃沈と、生存の点でこの上なく運に恵まれたルートを走っていたと思います。
しかしその勝ち組ルートの途上、突如放たれたさむわん砲をピンポイントで喰らってしまい、徐々に終了へと軟着陸していった。そんな2年間でした。


さむわんがラブコメじゃなかったらまた違う未来もあったかもしれませんね
ところで似たような終わり方をしたキルアオは、最終回と共にアニメ化という大ニュースが発表されましたが、ひまてんはアクリルスタンドのリリース情報のみ。

いや、超巡が打ち切りから少し経った後に急にアニメ化発表されたりもしたので、ひまてんアニメ化もまだ諦めるには早いかもしれない…
それでは今回はここまで!

ご愛読ありがとうございました!!















COMMENTS
一応コミックスでは1話分空きがあるので、そこに追加エピローグなどはあるかも?(5年後より卒業式とかかもしれません)
流石に後半は巻展開が目立ったのでタイトルの背景などはぜひ回収して欲しいところですね
同期のキヨシが2周年巻頭を取った号で打ち切られるのは中々に皮肉だな…
お疲れ様でした
まぁそもそもこれ以上伸ばせる作品でもないでしょう。サブキャラの魅力は作れない、コメディは面白くない僕勉とかニセコイはここができたからまぁまぁな話数できたわけでひまてんではこれ以上の話数できる気もしない。まぁ打ち切りではあるでしょうが終わるタイミングとしてはベストだったんじゃないですかね
ラブコメなのにコメディが下手なのが致命傷だったなあ
ぶっちゃけ「運良く続けられただけの作品」だと思う
ラブコメは大成功でも、やはり作者が思った通り複数ヒロインは難しいと改めて思った。
そもそもさむわんが連載する以前にもアンケ取っているのがカンナだったのが問題だった。
31号の表紙を見て気づいた人もいたかも知れないが、表紙の大きさが通常のセンターカラー扱いで、TVアニメ化が決まったキルアオとは全く扱いが異なる。つまりキルアオ以上に悲惨だったことがまるわかりになった。
ラブコメ少なめの中野政権末期に登場した久々の集団ラブコメとして注目され、シドクラとの蠱毒はカンナという強キャラによって見事制し、以降も定期的に平均は沈むもカンナ連打反映で復活するを繰り返した1年目(巻頭も獲得)、売上も紙電子共にまずまずな水準を獲得。
2年目当初は次世代トリオとして推されるも、陸上部やひめののと追加キャラが不発したタイミングに重なってスーパールーキーさむわんが登場、以降は記事の通り平均も数段ダウン。エースのカンナ告白回が炎上し(単行本見るに恐らくこの冬ごろに宣告)、以降最期の半年はちぐはぐな展開を含めた急展開で締めに入りました。
サイト主さんのご指摘の通り、カンナ以降のヒットキャラが出せなかったのと、不調期にさむわんが登場してその後の展開もドミノ倒し的に崩れてしまったのが惜しかったなと。2周年は踏ませなかったものの、擬似円満の扱いを貰えてる以上、裏でアニメは決まってるのでしょうから、超巡的な後日発表に期待ですね。
色々と拙い部分も多かったが即打ち切りされず2年間連載続いたのも事実だからひとまずお疲れ様と言いたい
作者さんにはひまてんの経験を糧に次回作でヒット当てて欲しいですね
『ひまてん!』とほぼ同じ終わり方をしたのが『エム×ゼロ』で、こちらも『ToLOVEる』と同期で話数もほぼ同じといった共通点が見られた。
やはり2周年の壁って舐められないなと。
ひまてんはカラーで完結できただけ擬似円満として多少扱いは良い判定でしょうが。
面白いとかつまらない以前にエムゼロやプリティフェイスの作者が週刊連載に向いてなかったのもあるんじゃね?
大分前に何らかでそう言われてたのを見た覚えがある
エムゼロは作者が週刊連載に限界きて自分から畳んだって当時聞いたことがある
さむわん侵攻のイラストが宇宙人侵略に見えて笑ってしまいました。
とりあえず、小野先生、お疲れ様でした。
やはり時代はタイマンラブコメか…
すごくまとまった解説で終始同感、この作品の軌跡を綺麗にまとめた良記事と思います
バトルは何作あっても困らないけれどラブコメは厳選された少量で十分というジャンプの風潮の中でさむわんの登場は痛すぎましたね
記事にもある通りさむわん登場とひめののプッシュが重なって相当アンケが吸われたと推察される中、唯一にして最大のアンケ獲得材であるカンナ冬編をすかさず打ち込むも不発に終わったのが節目だったのでしょう
斉藤氏がラブコメ1本の誌面にするとは思えないので、ひまハコ完結に合わせて秋冬改編は次世代ラブコメが投入されそう
ひめののはやっぱりいけ好かないキャラでしたねー
闇神コウのヒロインほどじゃないですけどこれは良くなかった
まるで読者が漫画の中に入り込んじゃったような追加キャラといいますか
テイルズオブファンタジアにもこんなのいたなあ
闇神コウのヒロイン
懐かしすぎて吹いた
子供の頃なんでこのヒロインこんなに嫌なやつなんだろうってずっと思ってたよ
一昔前(といってもゆうに10年は前になりますが)なら普通にカラーなしドベエンドでもおかしくなかったくらいの状態だったでしょうね
完全に崩壊する前に畳んだが故の疑似円満ってところでお疲れ様でした
正直さむわんもさむわんで2人の巧みな言葉遊びが楽しみなこと以外は割とワンパターン化してるなとかメイン2人以外のキャラにあんま魅力ないというか一向にアタリキャラ出ないよねとか思ってるので今後に期待したい
違った視点でイチャモン付けると、ヒロイン2人の名前が難しい
普通に「ひまり」「ほのか」にすべきだった
パッと見で読めないし、画数が多過ぎて書けない
語感も似てて3文字だからボーっと読んでるとゴッチャになる
カンナが人気なのは覚えやすい名前だから
何言ってんだって言われるだろうけど、「名前覚えてもらえない現象」って打ち切り漫画によくある現象なんですよ
主人公とヒロインだったかの名前がちょっと覚えにくい上に似たような感じになってる打ち切り漫画あったな……
いうてキヨシしのびとかまともにキャラ名覚えられてるか?
キヨシはロト様の名前は覚えてる、あと枢君
いや普通に感想記事とかでひまりほのかって言われてるし覚えられてはいるだろ
漢字でって事では?
タイトル的にひまてん!じゃなく◯◯てん!の方がまだ良かったかもしれない
後キヨシよく生き残れたなぁ…と
この記事でもあるようにカラー順位がひまてんより下になったりとか順位や単行本の売上はひまてんに負けてるとこあるのに
キヨシの方が運に恵まれてるのでは?
たしかにタイトルの何だったのか感は納得、考察①③は納得、②は少しといったところ、でも昨年のキルアオ同様センターエンドだし、疑似でも円満は円満、ドベ一度もとってないし打ち切りとは僕は思ってはいません。
終わり方としても大納得だし、投稿の度に毎回同じ様なこと言ってるけど前作のことを考えたらもう立派なもの小野先生に関しては早くても来年~再来年に再登場もあるものと思っています、卓球→ラブコメ→次回はどんなジャンルになるかは?ですが期待しています。
僕は同作品を初めて単行本1巻を発売日に買った者として再来月の最終11巻迄買い続けます。
やはり2年目の進行が弱かったのとさむわんか
悪かったとこ言われると顕著だな
まあドベ打ち切りでないだけでジャンプ連載の中では上澄み中の上澄みではあるのよね…
ちなみに補正切れ後「2週連続の1桁」が一度しかない(周年巻頭→5)一方で19位以下もゼロという珍しい推移だったりもする(キルアオは40話くらいまでは中堅上位〜次期エース的な推移をしていたのにそこから一気に崩れて3週連続20位とか4週連続19位とか凄まじい成績を連発してた)
さむわんと競合してたってのもどこまでかなあ
常に複数ヒロインによる緊張感が漂ってたひまてんと、全てがゆるーく流れてるさむわんではかなりニーズが違う気もするし
なんにせよお疲れ様でした
その複数ヒロインが現代のニーズに合ってないんだろうな
アンケ最下位最短打ち切りとは違うルールが適用されたのか?
ある程度続けさせて伸びしろ無しならもういいだろうと
とうとう来てしまったか
掲載順がなかなか上がらなかったり最近の展開が若干変だったりしたからもしかしたらするかもと思いましたが
ただ私みたいにさむわん合わなかった層のために残しておいた方が良かったんじゃないかな
記事にあることだけど別にアニメ化がゴールじゃ無いけどな
鬼滅呪術どころか最低でもマッシュルレベルの話題作すらでず空気ばっかじゃん
マッシュルレベルいうてもアレもCreepy Nutsさんのおかげな所が大きいからな…ジャンプを読んでない層にも話題になるのってかなり大変なことよ
そりゃそこと比べるからいけない
アニメ化はビジネス的には大きく差が出るくらい影響大きいよ
さむわんに負けたというよりはしのびごとのラブコメパートに負けたんじゃないでしょうか?
あっちはラブもコメディもあるのにひまてんは笑えないしキュンもない
男も女もキャラが記号だし、どのキャラもどのコマも口が変です
(個人の感想です)
「口が変」ってのも大きいね
漫画の顔の半分は口だからね
マラソンなんか口で気持ち悪がられたでしょ
打ち切り漫画って口が気持ち悪いのが多い気がする
個人的にはハルカゼやアストロの口も気持ち悪かった
しのびは色んな要素をごちゃまぜにしてるが言う程ラブコメウケてるか…?
アオイとヒバリが女子代表に選出されたけど全然理由や魅力が伝わらず脚本の都合感が凄かったな
カササギも一度アオイ攫ったのに何食わぬ顔で9号に混じってるの気持ち悪いし
開始時期が近いくらいでひまてんとしのびは比較対象ですら無いと思うわ
キヨシは悪魔募集やらも始まったからまだまだ続く感じなのかね
そもそも初期にパラディンクロス(最高地位)に辿り着くのが目的なのにもう辿り付いたし他何やるんだと
誰でも守れる(ただしアスタロトは殺しました)エクソシストになるんだーは目を疑って反対派が真っ当な意見じゃん
一応もう1人大魔王(しかもキヨシと因縁のある本命)が残ってるからね
あと第7魔王もまだ出てないな
会社で家内ちゃん呼ばわりされてるのをポジティブな意味合いとして描いてるのが本当に怖いんですよね
そういうズレは初期からあったけどそっちに目が行くようになっていったのが後半というか誤魔化せなくなったといいますか
結婚じゃなくて同棲エンドに今時を感じる
多分ほのか実家が用意したんだろうなって感じの新居で笑う家守が笑えない
長期ラブコメの一生
1年目:基本ヒロイン登場、初期設定固め
2年目:追加ヒロイン登場、引き伸ばし準備
3年目以降:ダラダラ引き伸ばす
最後の半年:負けヒロイン処理、初期設定回収
ひまてんは珍しい「2年目でコケた」パターンですね
2年目の少し手前、すみれが出たあたりが三つ星トリオ結成の直前でもあるので
ひまてんはこの辺りから次世代漫画として引き伸ばしが決定したのだと思います
ただこの辺りは新キャラで掲載順が下がり、カンナで盛り返すのを繰り返したので
テコ入れが苦戦していたのは明らかでしょう
そしてひめののが不評だったタイミングでのさむわんへるつ好評が決定打ですね
もうひまてんを引き伸ばす必要がないと判断され、畳みに入ったと考えれば展開が妥当です
やたらと「完結」というワードを編集も作者も使ってますが、そこは本当ではあるのでしょうね
初期設定を固める期間と、その回収期間はもらえていたので物語的にやり残したことはないです
移籍なしの連載期間2年未満で改編外センター終了円満待遇で終わったのは多分史上初で、
割とジャンプでも希少なパターンの連載終了ではないでしょうか
さむわんさえなければダラダラ続ける未来はあったでしょうね
何に負けたとか以前に単純に実力不足だったのでは?
散々言われているように今まで生き残ってるのが運が良かっただけで
ひまてんはあと一本でも当たったら切られるという掲載順に一度も追い詰められてないので
終了理由が1年目の頃からそもそもノルマンで延命してただけとまでは思いません
ただ、さむわんの時にはすでにひまてんの引き伸ばしが苦戦していて
さむわんはトドメにすぎないという推測なのでひまてんの実力不足ではあるでしょう
終わりをみれば結局「長年両片思いだった二人がくっついただけ」というタイマンラブコメなんですよね
ヒロインを両片思いの中を引き裂くようなポジションにもってきたのが一番の敗因だったと思う
これいいだすと土台から間違ってたって事なんだが…
ほのかを屑にする以外にヒロインの正当性好感度が上がる事ないんだよな
カンナファンがひたすら可哀想だった
なんでほのか♡→ほのか♡→カンナ…おっπ…→いや!やっぱりひまりだ!!!→やっぱ、ほのか♡
なにこれ、なに? なに…?
やっぱサブキャラに魅力を感じなかったのとひめのの参戦してきた辺りからちょっと思っていたのと違うなってなって後半の方は掲載順振るわなかったしカンナ回でしか上位に上がれない絶望的な弱さを見せてたからやっぱハーレムラブコメは難しいジャンルなんかな?
2年続いたのは単純に凄いし一ラブコメ好きとして単行本1巻出た当初から推し作品だったから来月の最新10巻と9月の最終11巻まで絶対に買う
小野先生お疲れ様でした
ラブコメとかに限らないけど、主人公の言動で何言ってんだこいつとか何やってんだこいつみたいになってくると一気に読む気が失せたりするからそうなるリスクが高めなのが複数のヒロインのいるようなラブコメって感じはする
複数のヒロインに好かれまくってるのに主人公に好感持てないような感じになってくると、そのヒロインたちすらも理解しにくい感じになったりするし
初期は順調に連載軌道に乗せたのもありますし、メインヒロイン3人は魅力的に描けていたのは間違いないと思います
そこからの下落は考察の通り外圧を除けば、ネタ切れ予防で話を膨らませる為に追加されたサブヒロインたちの不発でしょうねえ
特にひめのの先生、僕勉の先生を狙って盛大に大失敗した感が・・・その上に外圧もあって、そこから立て直せませんでしたねえ
なんかアイコンがキモくなってるんだけど
マガジンでは相変わらず複数ヒロインものが人気だし「最近のラブコメはタイマンじゃないとウケない」ってわけじゃないと思うんだけどね
なろうも基本ハーレムものだし
主人公とヒロインをちゃんと魅力的に描いてヒロインレースも丁寧に展開すれば今のジャンプでも十分通用するジャンルだと思う
てかアオハコも序盤はダブルヒロイン制だったしね
今ラブコメばっかのマガジンだけど代表ラブコメを1つ挙げろや!となったら薫る花は凛と咲くでいいのかな?
アニメも出来良かったしかのかりより最短のペースで1000万超えだから
別作品ですが蛍が9月発売コミックにないそうです。最速打ち切りもあるのではないでしょうか?
ロクと勇デスが9月で出る時点で10月に1、2巻同時発売の即死パターンと見えますね
秋はバスケとアオハコで2枠は内定か(キナトも危ういが5連続3inは基本的に考えにくいので)
秋改編で夏蛍だと3巻分になるぞ。約23〜24話で、モジュロが全25話で3巻の事を考えれば全2巻はまとまらない。エヘバは16話、累々は18話で2巻やから8月で終わらないと2巻分ができない。と言っても新刊発売2カ月前に打ち切られるのは現実味が無いしな。3巻同時発売は見たことも無いし。
逆に勇デスを売り込みたいから頑張って1ヶ月早く出したとか…?
打ち切りに伴う同時発売じゃないなら二番手と三番手の単行本を入れ替える理由があんまりない気がするんだよな
今までの連載分の貯金がある中堅に新連載で勝ってしまうさむわんがすごい
現状似たようなファンタジーバトル漫画がいくつも載ってるから
同じようにどれか減らしてくれるくらいの新連載に期待したい
10巻100万部の表記もないので売上的にも夜桜ラインにすら届かなかったのは無念
(ひまてんで無理なら電子壊滅してる次世代トリオ他2作も当分発表はできないのでしょうが)
同期のキヨシ君が満面の笑みで2周年を喜んでいる号のケツの方でひっそり幕を閉じたひまてん
ケツが好きなのは作品準拠だけどよりによってこの号だと同期の扱いの差に虚しくなるな
ほのかはメインヒロイン3人だけで人気投票したら最下位になるくらい存在感が無かった。最後の手紙もてんいち向けというよりも読者向けにこんなエピソードがあったんだよ!思い出して!って個人的にはこじつけ感がありました。最初からこの選択肢だったのかはわかんないけどお疲れ様でした。
AIドット絵可愛くて好きだった
さよなら、ひまり
確かにひめのの先生が出てきてからだれてきた感がありました、、、
個人的にはすみれも女の子なんだから可愛いところがほしかったです(ラブコメの女の子キャラに🐽とかつけるなよ…と思ってしまう)
元々ほのかendで〆る予定だったのか、それとも連載していく中で変更したのか単行本で言及がほしいです
主人公が八方美人というか
みんな大好きだーーみたいなのがジャンプで受けないとか
まぁ、あの先生の扱いは酷かったと思う次第
結局ほのかに殿一のバイトがバレる展開無かったなー
なんだか、いろいろ放り投げまくって終わった感。
作者はともかく、ジャンプ編集部はこれで本気で面白いと思ってるのか?
個人的には、主人公が「どっちも選べないんだ」という展開で終わったほうが、
まだ共感できたし、ラストの印象も良かったように思う。
予定通りの結末なのかは意見の分かれるところだが、自分は「違う」に一票
論拠はひまてんをサブタイトルに使ってないこと
本作は
No. 30: ほのてん!
No. 69: カンてん!
とヒロインの名前+てん!を作中のサブタイトルに使っているが、作品タイトルでもあるひまてん!は出てきていない
そして、最終回でタイトルを回収するというのは円満打ち切りを問わずよくある演出
円満ならヒロアカやドクストなど(夜桜やアンデラも近い)、打ち切りならオテルや小副川などが該当する
このことから、本来は最終回をひまてん!にして締めるつもりだったと推測している
打ち切り進行によりひまりエンドで終われなくなったためお蔵入りになったのだろう
打ち切りには該当するけどカラー付きで疑似円満として〆て貰えるだけ好待遇なんよな
2年目の壁につっかかるラブコメはこれはこれで珍しいけども
ほのかに対してなんの魅力も感じない読者だったため、ほのかENDで終わったのが意味不明でした
タイトルの意味なんだったの??
いちご100%リスペクト?
一応、10巻に達しているわけだから、短期打ち切りじゃないしな。
もう1巻くらい余裕があれば、もっと綺麗に終われたと思うんだが……。
正直、「ほのかEND」は編集部からの打ち切り通告で、仕方なくな気がしてならない。
キルアオの最終巻は狙っていたかのように13巻でしたからね。
ひまてんの場合、狙ったかも何も関係無い。アニメ化も無いし、連載終了の状況を考えるとキルアオよりも酷い扱い。
編集部も、もっとエンディングまでのストーリーが完璧になるように、打ち切りまでの話数を調整できないものなのかねぇ〜。
おそらく現状、いきなり「あと5話で終わってください」とか適当に言ってそうだけどさぁ~。
作者にプロットやネームを切らせて、判断すべき問題じゃないの?
少なくとも、短期打ち切りでない作品についてはさ。
作者にも失礼だけど、コミックスを買ってくれている読者にも失礼だよ。
この時期のカラーエンドということからすると、あと5話とかそんな宣告の仕方じゃないと思う(最近は巻末事案でももう少し宣告が早いはず)
推測だけど、冬の段階で「2周年はない」というような宣告があったのではないかと
作品の性質上、派閥によって結末に対する満足感は違うだろうし、実際色々雑になった部分もあっただろうけど、引き伸ばしてないだけで、十分な猶予をもらって一通りやることはやってると思う
その辺りが今週のコメントジャンプで漫画を完結させることができて良かったですに繋がるのかな
自分なりに最後まで描けたってことで
さむわんにカラー順位で負けるまでの流れ好きすぎる
ラブコメの限界を感じた
やっぱ10巻程度で終わらせるのが丁度いいんだと思います
実際10巻くらいで終わるのが後からでも集めやすいくらいの巻数ではあるしね
意外と令和のプリンセスハオの可能性はありえないだろうか?つまりこのほのかENDは作者が望んだものでも編集部の圧力でもなく作者の反抗心の現れの可能性は…。
タイマンでもハーレムでもない学園恋愛モノのスキローが13巻400万部とか売ってるからタイマン以外でも全然まだいけるとは思う
スキローはサブキャラの恋愛もガンガン出してその解像度の高さが刺さってるので、結局は作家の腕次第かなあと
結局個々の作家の能力じゃなくて、ジャンルや客のせいに責任転嫁出来ると都合がいいって面が多分にあるんでしょうね
今更だけど目と口と眉毛あたりが全く同じようなパーツだよな…