週刊少年ジャンプ2026年27号にて夏の新連載3作品が発表されました。


これで新連載3つ投入が4連続目です
このサイトでは新連載の予告絵が出た段階(別名:第0話)で、パッと見の印象や作者の実績を鑑みてアレコレ語る記事にしています。
ということで本記事では2026年春の新連載アニマルシグナル、HAL FORMULA、カノンマスターの新連載予告時点の所感を書いていきます。
アニマルシグナル
1番手、姫様拷問の時間ですの春原ロビンソン先生と、僕勉&シドクラの筒井先生という面白いタッグによるアニマルシグナル

この絵を見て真っ先に感じたのが「左の男がサカモトのセバ兄みたい」でしたが、そこは作品の第一印象の良し悪しには関係無いのでスルー
絵に関しては筒井先生なので、特に心配することは無いですね。セバ兄(仮名)の隣の女キャラも可愛らしいですし

シドクラ期の筒井先生の絵が好きだったので帰ってきてくれて嬉しいです
気になるのがジャンルであり、美少女アニマルコメディという確実に本誌で前例の無いジャンル。

筒井先生が作画をやるので美少女要素入れてくるのは分かるとして、アニマルコメディ…本誌でどういう戦略で顧客を掴むのか想像がつきません。
シドクラで描かれた「アニマル」がコレだったから尚更気になります。
出典:筒井大志『シド・クラフトの最終推理』(集英社)

まあコレはコレで可愛いんですが
アニマル作画はどう仕上げてくるのか
ちなみによく見ると、連載開始に合わせて生物知識を紹介するコラムが掲載されるとのこと
けものフレンズの動物紹介みたいなヤツでしょうか。


ジャンプ力ぅ…ですかねぇ…
HAL FORMULA
2番手、ビーストチルドレン&グリーングリーングリーンズを連載していた寺坂先生によるHAL FORMULA

「FORMULA」と聞いてF1レースか数学の公式の2つが思い浮かびましたが、予告絵に映るキャラの服装からして前者の意味合いで間違いないでしょう。
で、肝心の絵ですが正直そこまでオーラは感じない…
それこそ前作グリグリの予告絵を見た時のことを思い出すと、ビーチルで見られた絵のクセは抜けて、主人公も頭身が高くなって爽やか&刺さる人にはブッ刺さりそうなヒロインも映っていて良さげだと感じましたが、フォーミュラは予告に映る2人の人物にそこまで華を見出せずにいます。

というかフォーミュラの予告絵、ビーチルのバナー絵とめっちゃデジャヴを感じる…

ただ、予告絵の印象がどうかは別にして寺坂先生、前作が2作とも短期打ち切りなので、もうここいらで当ててほしいですね(1期前のロク家にも同じことが言えますが)

ビーチルはまあ仕方ないにしても、グリグリは惜しかったからなあ
今回は球技ではないですが、過去の連載作と同じくスポーツ漫画。果たしてどうなるか
カノンマスター
3番手、初連載の町田先生によるカノンマスター

今回の新連載の中では最も絵からどんな内容なのかイメージが湧きづらいのですが、タイトルに「カノン」と入っているので音楽が絡んだ作品なのか。
さらに想像を膨らませると、服装が現代風には見えないのでファンタジー世界の作品になるんでしょうか。

予告時点では謎が多いですね
ターバン巻いたキャラは男?女?
他に判断材料は無いかと過去に本誌に載った読み切りメメント・イン九龍を読み直しましたが、第一印象を測るうえで重要となる画風については、0話切りされまくるようには見えないけど、ウケが良いとは言い切れないムズ痒い判定
ということであまり語ることもないですね…

取り敢えず連載開始を粛々と待ちたい次第です
まとめ(期待度ランキング)
以上、2026年明けの新連載3作の始まる前からの所感でした。
第0話での期待度をランク付けすると…
1位:アニマルシグナル
2位:HAL FORMULA
3位:カノンマスター
となりました。連載開始順ですね。
今回の予告が載った2026年27号でアオハコが遂に畳みに入った雰囲気を感じ、ウィッチも明らかに終盤
出典:三浦糀『アオのハコ』(集英社)

その職に就くためなら別に留学する必要は無いような
2人を引き離したいという作劇上の都合で言わせてる感が…
円満完結ラッシュの恩恵にあやかれそうな2026年度の新連載群ですが、その中でもこの夏の新連載は特にタイミング的にラッキーな時期に入ってきたのではと思えますが、今後どうなっていくのか。

夏と秋あたりはかなりラッキーな気がする
それでは今回はここまで!

ご愛読ありがとうございました!!




COMMENTS
アニマルシグナル、プラスで連載してたカワイスギクライシスみたいな感じになるのかなぁと勝手に予想してます
個人的にあの作品好きだったので似た空気感なら期待したいです
寺坂先生の作品も好きなのでフォーミュラも応援したいですね
カノンマスターはほんとに読んでみないと分からないとしか言えないですが、予告絵の時点ではあまり…といった印象です