週刊少年ジャンプ2026年40号でハルフォーミュラの掲載順が下から4番目(この号で夏と蛍籠が終わったので実質3番目?)となりました。

加えて同期アニマルシグナルの2度目のセンターカラーに続けなかったことが確定

どちらか一方だけなら「まあそういう事もあるよね」で流せるのですが、同時に起こるとなると途端にキナ臭さがマシマシです。
個人的にはそれなりに楽しめているのと、作者さんが2連続打ち切りからの3作目ということもあり基本的に応援姿勢なのですが、思う所が全く無いと言うと嘘になるので、以下ではこの危ない掲載順となった号での雑感を書きます。
まだレースが終わらない!?
掲載順が落ちた号に掲載された第11話
雲の発生により、レースが実質的に打ち切りになる可能性が高く、雲がぶつかるまでにBE COOLの人を抜く必要がある模様
このままでは最適走行のBE COOLの人に勝ち目が無いとのことなので、雲の中でも減速せずに走る方法を見つけるため片目をつぶって見えないことにするという荒療治に出ます。
出典:寺坂研人『HAL FORMULA』(集英社) Screenshot
結果は何やかんやコツを習得
レースはラスト2周半、主人公が抜くかBE COOLの人が逃げ切るかという引きでアニシグに続くカラー無いまま第11話を終えます。
出典:寺坂研人『HAL FORMULA』(集英社) Screenshot

流石にこのテンポは危なくない!?
と、言わずにはいられないですよね。
例の雲がいかにもクライマックスを告げるかのようなヒキで登場しただけに、ここで決着とはならないとジャンプのスピード感だと危険そうな。
出典:寺坂研人『HAL FORMULA』(集英社)
限られた時間で打開策を見つける的な展開は緊張感あって良かったんですが、掲載順が落ちた状況下においてもテンポが緩慢故に別の緊張感も覚えます。
同じ頃アニマルシグナルはヒップドロップで地震を鎮めて、地球の裏側に島を出現させるという超ビッグスケールなオチを魅せてきたのに…(これ大陸に直撃したらどうなったんだろう)
出典:春原ロビンソン/筒井大志『アニマルシグナル』(集英社)

急にトリコみたいな能力インフレが起きて面白かったです
あとはレースが主人公とBE COOLの人の二人だけの世界になってしまっているのも気になるところです。
他の選手まで掘り下げてたら更にテンポを落としかねないものの、蚊帳の外すぎるのも考えモノだなと。
出典:寺坂研人『HAL FORMULA』(集英社)

引きの画でカートたちが「うわー雲かよ」とか口々に言ってる光景、シュールでちょっと笑いました
まとめ(競技描写のツッコミどころが多い?)
ところで他の人の感想を見ているとたまに見かけるのが「モータースポーツとして解像度低いところがある」との旨の感想
どこがおかしいかの指摘を見てもモータースポーツのモの文字も知らない僕としては「…つまり26回パスミスってことだってばよ?」と全然理解できてないので自分からは何も言えないですが。
作中での解説を見て「なるほどな~」と自分の中で納得していますが、ひょっとして鵜呑みにするのは危険なのか…?
出典:寺坂研人『HAL FORMULA』(集英社)
それにしても昨今のジャンプスポーツ事情を遡ると、2025年明けに始まったエンバーズが即打ち切りになり、バトンタッチで始まったハルカゼエキデンピングのスポーツ3作もほぼ無抵抗で退場
年が変わり2026年。蛍籠が打ち切り決定、件のハルフォはヤバそうな雰囲気であり、打ち切りほぼ確というワケではないものの序盤でペースを掴めてはないことは確定的…
……がんばれスポーツ漫画!!
それでは今回はここまで!

ご愛読ありがとうございました!!







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