【!?】ゴンロンエッグ、10話で掲載順が最下位に落下……

2026年最初の週刊少年ジャンプにて、中々にパンチの効いた掲載順がお披露目されました。

なんとゴンロン・エッグが10話目にして掲載順最下位に

いや、内容考えれば割と予想通りに落ちたんじゃないの??

と思われた方もいるかもしれませんが、この掲載順の何がヤバいかというと打ち切り執行待ちで残りの連載期間はドベで過ごす予定だったであろうハルカゼ&オテルを突き破ってドベ1に落ちたことなのです。

ハルカゼオテル終わってからドベ1なら分かるのですが、存命中にドベ1はかなりロックです

2話冒頭で生前の姿を1コマも描かれないままくびり殺された鬼軍鶏も一目置くレベルで電光石火の瞬死ぷりであり、2026年の打ち切り業界は幸先好調と言えるかもしれません。

出典:谷崎修平『ゴンロン・エッグ』(集英社)

なんかもうこの情報だけでもお腹いっぱいですが、これだけで記事を終わらせるのはアレなので、以下ではドベ1に落ちてしまった第10話の感想を書いていきます👇

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ようやく名前が判明する人類解放軍の彼

さて、最下位に落ちる1つ前の第9話では、新連載開始時の見開きカラーで後方冨岡義勇ヅラしていた人類解放軍のイケメンがやっっっと登場しました。

この時点では登場だけしてどんなキャラかは描かれませんでしたが、迎える第10話で遂に彼のプロフィールが明かされます。

TOKTO WONDER BOYSロケットでつきぬけろ!ならもう終わってる話数です

名前はカガミ。人類解放軍白狼隊。役職は隊長補佐。かに座のB型。CV:緒方恵美

出典:谷崎修平『ゴンロン・エッグ』(集英社)

隊長や他の隊をしっかり描写出来るほどの尺はもう…とかは考えてはいけません

それはそうと心臓の数が多いほど強いという若干取っつきにくい設定が敷かれている本作。

主人公コンビがギリギリで勝ったバクトールの心臓数が3個、そのバクトールに暴君と言わしめたナギの心臓が5個という中でカガミの竜神から取り入れた心臓の数はなんとその約10倍を超す50個以上

出典:谷崎修平『ゴンロン・エッグ』(集英社)

パワーインフレが凄まじく、作中の格付けがコロコロ変わるドラゴンボールでも10倍以上のインフレを達成するとなると

地球襲来時のベジータ(戦闘力:18,000)

変身後のザーボン(戦闘力:35,000くらい?)

ギニュー特戦隊部下たち(戦闘力:45,000くらい?)

ギニュー(戦闘力:120,000)

重力修行後の悟空(戦闘力180,000)

といった具合に結構な段階を踏まなければならないことを考えると、9話⇒10話の間で10倍も数値が跳ね上がったゴンロンの心臓インフレが如何に凄まじいかが覗えます。

というかこの作品、連載が続けば永遠に主人公が触手生物の心臓食べて自分の心臓数増やして強化し続ける心臓系バトル漫画になっていたのかと思うと、それはそれで色んな意味で面白そうだなと僕の心臓のトキメキが止まりませんでした。

最終回はハツ(心臓)を皆んなで食べて終了でいいんじゃないか

10話の最後には、インフレに取り残された「心臓数たったの5か…ゴミめ…」なナギがメキメキ動き始めて終了。

出典:谷崎修平『ゴンロン・エッグ』(集英社)

やっとこさ登場したカガミのキャラが立っていたこともあり、展開も地に足のついてきたなとは感じるのですが、打ち切り待ちのハルカゼ&オテルを突き破ってドベ1になった事実と改めて向き合うと、もうどんな展開やっても遅いだろうなと。

せめて5話くらいまでにやっておきたかったですね

バイオアビスのモブおっさんに言わせればまさに「間に合わなかったね」といったところです。

出典:相田カンナ『バイオアビス(集英社)

とはいえ、もし仮に第1話から読者を掴んで離さないくらい面白くても、やはり予告の時点で主人公がムキムキおかっぱ頭の時点でかなり読者を厳選していそうなので、結果は変わらなかったかもしれませんが…

やっぱムキムキおかっぱ頭はダメだよ、ムキムキおかっぱ頭は

まとめ

以上、ゴンロンがゴロンゴロンと掲載順ドベに落っこちたお話でした。

ハルカゼ&オテルラインをブチ抜いてしまったゴンロンに目がいきがちですが、その同期の小副川とJK勇者にしても何かと危なっかしい様子なので、明日は我が身となってしまうそうな予感が正直します。

というかゴンロンがドベ1に落ちた号でも、早速展開が若干キナ臭いというか、ほんのりと肩叩かれた香りが漂っているというか……

出典:鍋ヒデアキ『隣の小副川』(集英社)/初雛まつり『JK勇者と隠居魔王』(集英社)

小副川の6月31日、どういう描写か分かりました…?

それでは今回はここまで!

ご愛読ありがとうございました!!

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COMMENTS

  1. 匿名 より:

    まさかオテルハルカゼの待機組を抜かして一気にドベとは…どこかで見たような設定盛り合わせ+おかっぱムキムキの時点で運命は決まっていたのでしょうかね

  2. 匿名 より:

    次の改変はいつからだ
    2月2週目の12号から4inなら
    ゴンロン14号で17話だから次で終われるが
    その後だといつ終了かな
    マイナス1で読み切りで持たせる事になるのかな

  3. 匿名 より:

    今週出てきたネルってキャラのデザインは結構好き
    なんでさっさと3話くらいまでにこいつら出さなかったのかは本当にわからない…

  4. 匿名 より:

    肉体の竜化が作品の重要コンセプトでネタバレになる隊長登場も自ずと後ろになったのでしょうか
    それはさておきネルの上官命令に絶対服従はなんらかの需要を満たしている良い設定だと思いました

  5. 匿名 より:

    結構世間ではカガミ3話くらいで出しとけよ!と言われてらしいんですがもう0話の時点でジャンプファンの4割脱落して1話の印象で残りの人達がこれもう無理だ!となったのがやはり大きな理由かなと思います。
    なんか今回の新連載、あんま目を向けられてないというか見た感じ興味が無い人が出始めてるので、これからの新連載で生き残る条件がより厳しくなりそうです

  6. 匿名 より:

    小副川の「6月31日」って何でしょうか…?ふと思い出したのが
    アラフォーorそれ以上の世代のプロ野球ファンなら覚えている
    「契約更改『11月31日』事件(前川投手)」です。分からない人はググってほしいです。
    ところで【ゴンロン】は…キービジュアルの段階で他誌だけど
    鈴木 央(なかば)先生【七つの大罪】っぽいなと思いました。それと
    とうまさんもXで指摘していたけど「左腕から右手が生えているように見える」
    というのは不気味ですね。【ジョジョ】のポルナレフのオマージュでしょうか…?
    【JK勇者】は…特に印象に残っていません。ごめんなさい

  7. 匿名 より:

    6月31日は存在しない日だから云々みたいなことだと思うけど、6月に31日があるかどうかって直感的に分かりにくいのよな
    やるなら32日とか絶対ありえない日付にしたほうがよかったと思う

  8. 匿名 より:

    大きな原因はとうまさんがすでに言ってくださっているので、自分の気になるところを。
    効果音が全部マーカーでキュキュッと描いただけみたいなやつというだけでも没入感が削がれるんだなあと、つくづく漫画の奥深さを学んでいます。
    何もひまてんみたくなれとは言いませんが…

  9. 匿名 より:

    主人公のビジュアルの時点で大半の読者が読むのを辞めてる節はありますね……
    カガミ主人公にしとけばまだワンチャンあった……かも?

  10. 匿名 より:

    JK勇者は露骨にお色気シーン入れてきましたね
    ファン層的には逆に嫌がられそうなもんですが

  11. 匿名 より:

    小福川やJK魔王もハルカゼオテルをぶち抜いて3作品で最後尾独占、ハルカゼやオテルが擬似円満完結みたいに連載終了する展開があるかもしれない!

    もしもの日常ーーーそれはそれで楽しいかもね

    ジャンプに新たな歴史の1ページってやつだね
    3作品の作者には立ち直れないレベルの絶望感しか無いが

  12. 匿名 より:

    jk勇者は好きだから終わらないでほしい。
    小副川は1話は面白かったけど、最近はなんか微妙な気がする。ちょっとバトルしてたけど、他の作品のアクションに比べると…。あと頭の形がちょっと気になるかも。
    ゴンロンは意外と読めるけど、第一印象の表紙がやっぱりダメだったと思う。

  13. 匿名 より:

    次改編は恐らく2月で逃げ若完結+オテルハルカゼで3in.次がGW前後でモジュロ完結が確定とすると最近3inなど大きめの改編が多かったので2inでもおかしくなかった、と考えると生き残りやすい時期だったはずなんですがね…
    そもそも最近掲載順の動きが鈍いことからもアンケに固定票が多くて、浮動票がモジュロさむわんに偏ってるのも上がれない原因なのかも…

  14. 匿名 より:

    これが性癖なのかこのビジュアルに意味を込めたかったのかはわかりませんが主人公のビジュアルは大衆向けの連載へ練り込むべきでしたね

  15. 匿名 より:

    打ち切りレースどうなるんだ

    • 匿名 より:

      突き抜け(1期打ち切り)はやらなくなって長いのでゴンロン組は今期の打ち切りに絡んでこないと思いますが来期は予定通りだとモジュロ終わりますし読めませんね。
      今期は、オテルは氷の王と戦うのもそこそこに新フォームでラスボス戦に入ったので展開的に打ち切りほぼ確。ハルカゼも(読んだ上で)試合展開把握できてませんが相手チームの最強打者の最後の打順なので締めに入っていて順当に終わりそうです。

  16. 匿名 より:

    カガミのあからさまな説明口調の食べた心臓自己申告で笑ってしまいました。インフレもですが設定を物語に落とし込み切れてないと打ち切り決まった感がありますね。

    JK勇者はコメディ作品なのに対して「縦軸を寄越せ!」とするネットの声が序盤多かったのでそこに対してのテコ入れな気がしますね。そういう反応見ずにこの回だけ見ると打ち切り決まって最終回まで突っ走る予感しかないのですが……。
    小副川の「6月31日」はお洒落ですけど子供はわからないだろうなぁと。物心ついて二十数年生きてもカレンダー把握しきれてませんからね。

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