ロクのおかしな家、絶好調!?一方で勇デスと蛍籠は…

2026年35号の週刊少年ジャンプ、衝撃の情報が舞い込んで来ました。

次号予告にてロクのおかしな家が17話目で2度目の巻頭表紙を飾ることが告知されました。

10話代で2度目の巻頭というのは、これまでのセオリーで言えば序盤から絶好調の作品のみに許された待遇であり、現行連載陣でこの領域に達したのがONE PIECEと魔男のイチとさむわんへるつと言えば如何に輝かしい功績であるかが分かるでしょう。

ロクが10話代で巻頭取るのを予想できた人、マジで0人説あります

そしてロクと同期である夏と蛍籠2年B組 勇者デストロイヤーずの該当号での掲載順がドベ1&ドベ2になり、コントラスト効果で一層ロクが巻頭取ったという情報の衝撃度を高めることに。

もう終わるのを待つだけの身であろうキナトより下というのもまたエグい…

この3作品がこんなにも早く、何よりこんなにもハッキリと明暗が分かれるとは思ってなかっただけに、目が離せない事になってきたので以下では彼らの雑感を書いていきます👇

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巻頭、今までと毛色の違う展開か?

さて、巻頭カラーを任された作品は、巻頭号のお話で爆発力のある展開を持ってくると相場が決まっています。

ということで巻頭を目前に控えたロクの展開を見ると、「N団地誘拐事件」にまつわる呪いの視察とともに、ギャグ描写を交えつつバトル展開が始まろうとしています。

出典:中村充志『ロクのおかしな家』(集英社)

巻頭回ではいつものホームコメディはやらないようです

呪力と術式の違いみたいな説明も入り、栄えある10話代での2回目巻頭に持ってくる展開への下準備を済ませていきます。

出典:中村充志『ロクのおかしな家』(集英社)

まさかバトル展開が始まるとは、これもまた予想外な点ですね。

唐突なバトル展開はむしろ打ち切り漫画のやることなんでね

多分このパートが終わったらいつものホームコメディに戻るかと思いますが、果たしてこの路線の評価はどのようなものになるのか…

以下からは明暗の「暗」の部分にあたる蛍籠と勇デスについて👇

一方その頃蛍籠は…

ロク巻頭発表時点でキナトをぶち抜いてドベ1についてしまった夏と蛍籠

展開としてはナッツくんの元相棒である平家がいる栄辿高校との試合が始まり、「火花が散る瞬間」が見える平家に苦戦しているところです。

出典:里庄マサヨシ『夏と蛍籠』(集英社)

栄辿高校、ノリについていけなくて辞める部員多そうだな……

ところで最近、本作の醍醐味と感じているのがキャラの名前が何の虫由来かを考察すること。

ということで栄辿高校のメンバーの名前を見てみましょう👇

出典:里庄マサヨシ『夏と蛍籠』(集英社)

彼らのネーミングを紐解いてみると…

鬼山オニヤマ⇒オニヤンマ

株戸カブト⇒カブトムシ

鈴目スズメ⇒スズメバチ

平家ヒライエ(下の名前は火垂ホタル)⇒ヘイケボタル

浅葱アサギ⇒???

浅葱だけ分からん…我こそは昆虫博士!って方いたらコメントで教えてください。

ググったら負けな気がするので(?)

連載が続けば株戸カブトのライバルである鍬賀クワガ、圧倒的ボールハンドリングの持ち主糞転フンコロガシ、ディフェンスの隙間をカサカサと俊足で駆け抜ける留学生選手GokibゴキブLeeリー等々どんな虫ネーミングが出て来るのか想像するとこちらも楽しくなってきます。

Gokib・Leeは流石に自主規制

連載が続けば……

もし連載が長期潮流に乗れたのなら、トリコが猛獣のアイデアを読者から募集したように、虫ネーム選手を公募する未来もあった……かも???いや、ないか。

ちなみに栄辿高校の前に戦った奴らはこんな感じです。

出典:里庄マサヨシ『夏と蛍籠』(集英社)

彼らのネーミングも紐解いてみると…

波佐見ハサミ⇒ハサミムシ

丸亀マルカメ⇒マルカメムシ

岡田オカダ(下の名前は権太ゴンタ)⇒オカダンゴムシ

家良ケラ⇒ケラ

五味ゴミ⇒ゴミムシ

となるのでしょうか。

こんな感じでムシキング状態になっており、蛍や夏茜なら風情ある生き物として定着してるので乙なモノですが、カメムシとかゴミムシあたりに風情を感じるのは難しく「そこまで虫ネーミングに拘らんでも…」とはなるものの、どんな虫をどのように文字ってくるのか見るのが楽しいのでこのスタンスを貫いてほしいところではあります。

一方その頃勇デスは…

蛍籠と同じく、キナト防衛ラインを貫いてドベ2に下がってしまった勇デス。

展開としましてはヴァラリスが風邪を引き、何だかんだ色々悶着があって「コイツも色んな表情するになったな」と彼女の成長を感じさせる1話完結回でした。

出典:空知英秋『2年B組 勇者デストロイヤーず』(集英社)

1話完結回が差し込まれましたが、この回の前にやってた迷宮での勇者討伐は、記憶喪失したヴァラリスが変なモンスター出して勇者も味方も攻撃してアレで終わりなの…?

それだと結局、修行した九門や他の味方について物語上なにも進展が無いまま終わってしまったような……

出典:空知英秋『2年B組 勇者デストロイヤーず』(集英社)

そしてこのサイトを普段から訪れてくれている方なら、勇デスという作品の何を見るべきかお分かりだと思います。

この1話完結回も例によって減ページです

本来19ページあるべきところ、17ページしかありません

減った2ページ分は見開きのキャラ紹介が入れられましたが、いやこれ情報量で言えば1ページ分くらいやろ……

もはや執筆追いつかない分を如何に水増しするかみたいな事になってないかコレ

勇デスは9月に単行本1巻が発売されますが、この調子で単行本作業は間に合っているのだろうか…

たまに見かける単行本の幕間が作品のロゴのみで、オマケ要素はほぼ無しみたいな事になりそうな。

出典:谷崎修平『ゴンロン・エッグ』(集英社)

あとは次マンにノミネートされましたが、結果はどうなっているのか

それでは今回はここまで!

ご愛読ありがとうございました!!

COMMENTS

  1. 匿名 より:

    浅葱はたぶんアサギマダラという蝶じゃないでしょうか?

  2. 匿名 より:

    浅葱(アサギ)→アサギマダラ。蝶の一種、ですね
    子どものころNHK-Eテレ(教育テレビ)【むしむしQ・アニマルQ】を観ていたので
    すぐに分かりました。今は虫全般が苦手だけど…(汗)
    それと黒光りのアイツは、AIイラストでもモザイク入りなんですね
    空知先生は…もうラクに、してあげてほしいです(涙)
    他作品のパロディーはロボコが、やっているし…。今の空知先生が
    政治・時事ネタをイジれるとは思えないので…心苦しいです
    アニメ【銀魂】の蓮舫 議員イジリ(再放送不可)が懐かしいですね

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